WHITE ALBUM2 感想①
前回の記事からだいぶ間が空きましたが、、、
今回のプレイしたギャルゲーはこちら!!!!
WHITE ALBUM2でございます!!
まだ序章(以下IC)二回目と終章の真ん中くらい?までしか進んでないので、
今回は切りよくICの感想です。ネタバレ有りなので気になる方は
ぜひプレイしましょう!!
以下ちょっとした前置きがあるのでどうでもいいという方は下の感想から
お読みくださいmm
まあちょいと昔のゲームですね。今回プレイしたのはEXTENDED EDITIONでして
分割した前編と後編に加えてその他もろもろも追加された完全版ってやつです。
これが発売したのが2018年の2月ごろですね。
んで、今になってプレイした理由はなんとなく気になったからです笑
タイトル自体は前々から知ってましたがなかなかプレイする機会がなく、、、。
最近またギャルゲーやりたい!と思って思い切ってプレイしました。
といってもまだまだ全部はプレイしてなくて、、、ICだけですごいボリュームでしたの、、、。
事前情報としては、三角関係がテーマでかなり胃が痛くなるということは
知っていました。実際かなりきつかったです笑
以下感想
~~~感想~~~
いやいやこれまたすごい作品ですね笑 巷で高評価だったので期待値はちょい高めで
いたんですが、期待以上の作品でした。まだ序章と少ししかできてないけど。
ICは一本道のシナリオで選択肢とかは一切ないですね。EDも決まっています。
ただその結末にいたるまでの過程をしっかり、そして自然に描写されていて、
プレイヤーも物語に没頭できます。自分も入り込んでしまいました。
流れとしては
主人公含めた三人のなれそめ→目標の学祭のライブを成功させるために必死で練習
→見事に大成功するがその日から少しずつ不穏な気配に、、、という流れ。
物語が動くのは学祭のライブの日ですね。プレイヤー視点ではヒロイン二人が
主人公に惹かれているのはわかってたので、その前からやべえよやべえよって
なってましたが笑
後半は三人とも苦しんでいましたね。主人公は雪菜と付き合っているのにかずさへの
思いも捨てられない。かといって雪菜のこともとても大切な人。
雪菜は主人公とかずさが両想いだとわかってて告白した。主人公のことは好きだけど
このままだと二人と一人になることを恐れたことも一因と。
かずさは主人公に惹かれていたけど親友のために身を引くが、
そう簡単に割り切れるもんでもなく、徐々に追い詰められていく。
三人ともが他二人を思いやっているがすれ違いやタイミングの悪さもあって
三人仲良くとはいられなくなっていくと。
これが現れる終盤はヤバかったですね笑 帰国したかずさを迎えるシーンの
本音を口にしたかずさと最終盤の空港の雪菜めっちゃかわいそう、、、。
雪菜は一体何度涙を流すことになるのか、、、絶対ヤバい。
以下キャラ寸評
北原 春希
主人公。超絶お人よしでめっちゃ介入してくる。こんなやつリアルではいない。
正直そこまで、、、というか普通に嫌い笑 自分でも言ってたけど最低なことを
していますね。まあそう判断するのも理解はできるけども。
テーマは三角関係なんで陽気で覚悟が決まったキャラでは成立しないのもある。
小木曽 雪菜
ヒロイン①。明るくて裏表のない性格かと思いきや、意外と打算的で複雑。
でも友達思いで一途なのは間違いないと思う。一途すぎ、、、?
過去に仲良し5人組の中でハブられたのがトラウマ。三人の中で主人公とかずさが
くっついて二人と一人になることを恐れた。
最後の空港のシーンは見ていられなかった。
冬馬 かずさ
ヒロイン②。クール系で孤高な人。でも根は真っすぐで単純かも。
ずっと自分にかまっていろいろ接してくる主人公に惹かれた。
まさか身体を重ねるとは、、、このリハクの目をもってしても、、、。
主人公と雪菜が付き合ってから絶対苦しんでいるよと思っていたら、IC二週目で
追加で描写された。やっぱめっちゃ苦しんでますやん、、、。
総評
現時点ではかなりリアリティのあるシナリオで満足。終章ではIC以上にやばい
らしいので、プレイし終わるまで自分の胃は無事だろうか。
まあ終章で三人新キャラがでたからね、、、修羅場待ったなしか。
あともう少し主人公がなぁ、、、しょうがない部分もあるんだけど、
正直受け付けないのが一番の難点ですね。
BGMもトップクラスでよきよき。OPの届かない恋はYouTubeとかでも聞いてます。
次はプレイし終わったら書くか、、、きりのいいところで書くか笑
「Key」Summer Pockets REFLECTION BLUE 感想のようなもの!
前回の競馬の記事からだいぶ間が空きましたが・・・
つい先日、ずっと気になっていたゲームをだいたいクリアしましたので趣味全開で
感想を書いていきたいと思います!
Summer Pockets reflection blue!!
これがすごい気になっていたんですよー^^
あのKeyの最新作ということで否が応でも期待が高まりますな!
ちなみに私はKey作品だとPS2版のCLANNADとリトルバスターズはプレイ済みです。
アニメではAngel Beats!を見ました。神様になった日とか見てみたいですが、
あまりいい評判聞かないんですよね・・・(泣)
まあそこは置いておいて、簡単な√ごとの感想やら全体の感想を書いていこうと
思います!
内容に触れる以上どうしてもネタバレがあるため、
ネタバレ嫌だ!という方は今すぐ買ってプレイしましょう(ダイマ)
ちなみに攻略順は
鴎→蒼→のみき→紬→しずく→しろは→識→ALCA→Pockets→うみ
の順番でプレイしていきました。
[鴎ルート]
一言でいうと夏の日の冒険でしたね。
最初にやったルートということもあり、常にわくわくしながら進めました。
あとふつーに騙されました。鴎登場シーンからこちらの名前呼んでくるから絶対過去に会ったことあるパターンですやん!と思ってました(照)
泣くほどではありませんでしたが話に没頭でき、終わった後は切ない気持ちと夏休みを駆け抜けたような気持ちよさを覚えました。かなり満足できたルートです。
[蒼ルート]
一目見たキャラデザでは一番好きなキャラでした。CLANNADの杏のような元気で活発なヒロインですね。辞書とかは投げてきません。でも小動物は連れています。
蒼ルートでは舞台の重要な要素である七影蝶について語られましたね。
しかしながら話の内容はそこまで印象に残らなかったな・・・といった感じ。
お姉さんもこのルートでしか出番がなく少々もったいないなと・・・。
他のルートでの蒼のほうが活き活きしていると思いました。
[のみきルート]
続いてのみきルートです。無印からRBで昇格したヒロインの一人ですね。
のみきについては男連中をハイドログラディエーター改で撃ったりしっかりとした強いキャラというイメージでしたが、このルートではのみきの隠された弱さや脆さが描写されました。島の人々は本当に優しいと信じているはずなのに心のどこかでそれを疑ってしまう・・・そしてそれを疑ってしまう自分が嫌になると・・・。
あの島民から捨てられた子だと言われている夢はなかなかきつかったですね。それまでの夢はかなりはっちゃけていた分、落差がすごかったです(泣)
でも最後の三者面談は感動しました。やっぱ鳥白島はあったけぇ・・・(泣)
[紬ルート]
むぎゅむぎゅ言っている可愛さが天元突破してるキャラです。
Keyによくいる電波っぽいキャラですね。だがそれがいい。
個人的には感動度合いでいえばサマポケ全体で一番でした。最後のあれは反則やでぇ。
紬と主人公ふたりだけじゃなくてしずくも交えた三人がメインってのが新鮮でしたね。
他のヒロインや野郎たちもしっかり関わっているのもグッド。
そして紬ルートで紬の気持ちを知った状態でしずくルートをやるともう・・・紬としずくはお互いのことをめっちゃ考えているんやなって(泣)
個人的には一番泣けて好きなルートでした。
[しずくルート]
このルートも大変良かった・・・。やっぱ紬としずくの関係は素晴らしいです。
特に送別会の前の日のシーン。ここで紬はしずくに対して大嫌いと言い放ちます。
紬ルートで紬は嘘でもしずくと主人公のことを嫌いだなんて言えないと泣いていたあの紬がです。それほどまでに紬はしずくに前を向いていてほしかったんですね(泣)
最後もよかったですね。お互いの相性が良すぎてずっとそばにいるとそこから先に進めなくなってしまう。だからお別れすると・・・。
このラストは斬新に感じました。その分、3匹のぬいぐるみが寄り添いあっているCGの破壊力はやばいです。涙腺粉々になります。
余談ですが、送別会前日のシーンの選択肢ミスってBADになりました(泣)
[しろはルート]
このルートはメインヒロインのしろはと関わっていくうちに、次第に打ち解けてお互い惹かれあい、困難を乗り越えて・・・っていう感じで王道なシナリオでしたね。
未来予知とかうみの行動だとか今後重要になるであろうことに触れつつ、綺麗に収まっていました。このシナリオあってのALCAなので重要なルートです。
少し気になったのですが、プロローグでしろはがプールにいるのは泳げるようになって祭りでの事故にどうにか抵抗しようとしたからだと思ったのですが、しろはルート以外では事故が起きてないんですよね・・・あまり突っ込んだらダメですかね(汗)
疲れてきたのでこの続きはまた後日にでも・・・。
2月7日の東京新聞杯!!
みなさんこんばんわ!otome1059です(*^^)v
ブログを始めたはいいもののなにを書こうかと悩んでおりました(ーー;)笑
まああまり深く考えないで書こうと思ったことを書いていきますゆえ...
今回はタイトル通り今週末(2月7日)に行われる東京新聞杯について書こうと思います!
競馬自体、初めて1年程度で中央重賞しかほとんどやらないペーペーなんでしょぼい予想になること待ったなしですが╭( ๐_๐)╮
2月2日現時点では枠順は出てないので出走する馬だけを見て予想しますと・・・
やはり予想一番人気のヴァンドギャルドが抜けている雰囲気ですね~
東京新聞杯と同じコース経験があり重症実績もなかなか・・・
前走のマイルチャンピオンでは6着ですがこのレースに出た馬みんなハイレベルでしたからね!あのサリオスに次ぐ6着ならたいしたもんかとლ(╹◡╹ლ)
鞍上も最近調子のいい福永騎手なら軸にできるかな~と思ったり!
なので本命はヴァンドギャルドで行こうかと思ってます٩(ˊᗜˋ*)و
それに加えて人気な馬+鞍上でトリプルエースとサトノインプレッサ。
あとは牝馬も少数の出走ながら好走率が高いのでシャドウディーヴァ、サムシングジャストあたりも要チャックかな~と。
ただ東京新聞杯はなかなか人気な馬が飛んでいったりして程よく荒れる傾向にあるみたいなので、枠順も考えつつ最終的な予想を決めていこうかと。
今のところこんな感じで考えてます!いやー当たるといいなぁ笑
今回はこの辺で終わります~みなさまおやすみなさい<(_ _)>
初投稿!!
みなさん初めまして!!
2021年1月26日の午前2時前!初めてブログを書いた記念です^^
ちなみにブログを書こうと思った動機ですが・・・突発的です笑
日々のルーティーンに新しいことを加えたいなと思ったからかも。
これからは日記みたいな感じで
不定期に書いていこうかなと思ってます!
アニメとかパチンコパチスロ大好きなのでほぼそれ関係になるかと・・・
あと最近競馬にも目覚めました!将来大丈夫か?笑
書き方もまるっきり初心者なので手探りでやっていきまする。
見た方が1ミリでも記憶に残るような内容を・・・書ければいいなぁ泣
そもそも見てくれる人がいるかわかりませんが、
まったりやっていきます。
最後になりますがこれからよろしくお願いします!